|
ウォーキングのレベルや効果アップに役立つポイント O脚やX脚、猫背などの歪みはスタイルを悪く見せるだけでなく、ウォーキング時の姿勢にも悪影響を及ぼします。姿勢改善ストレッチで、歪みのない自然な状態に戻していきましょう。 歪みを改善することは、快適なウォーキングにも効果的です。 歪みがほとんどなく健康な脚は、両脚のカカトを揃えて立った時に、ポイントとなる5箇所(太ももの内側、ヒザ、ふくらはぎ、内側のくるぶし、親指)が無理なく閉じられ、程良い隙間ができます。しかし、O脚やX脚の場合には、両脚のどこかが不自然に離れてしまい、隙間が大きく開いてしまいます。まずは、まっすぐに立ってみて自分の脚の状態をチェックしてみましょう。 からだに歪みがなければ5箇所とも無理なく、くっつけられるはずです。もし、太ももの内側やヒザなど、どこか1箇所でも離れている場合には、歪みがあると思って良いでしょう。さらに、こうしたからだの歪みの根本的な原因は“骨盤の歪み”だと言われています。 背筋も脚のラインも自然にすっと伸びた姿勢は、見ていて気持ち良いもの。多少、脚が太かったとしても美しい姿勢が保てれば、それだけでスタイル良く見えるのです。股関節や太もも、背中をスッキリと伸ばして、歪みのない美しい姿勢を目指しましょう! ●背中や肩 (1) 床に正座した状態からお尻を上げ、両ひざで立つ“ひざ立ち”の姿勢をとる (2) 両手を後ろに回して、それぞれの手の指を重ね合わせて組み、両手を下方向に伸ばしながら、胸をぐーっと前につき出していく (3) 両手は後ろで組み、まっすぐ伸ばしたまま、胸を大きく開いた姿勢を3秒間保つ(自然呼吸) (4) 3秒間姿勢を維持したら、息を吐きながら一気に上半身の力を抜き、3秒間リラックスする ※ (2)〜(4)の動作を5回ほど繰り返す ●腰 (1) 両足を肩幅に開いて、背筋を伸ばして直立する(両手は腰の位置) (2) からだを中心に大きな円を描くイメージで、動きを意識しながら、大きくゆっくりと腰を右に回転させる(特に前側にしっかりとつき出すのがポイント) (3) 右まわしで一回転したら、次にゆっくり大きく左まわし。左右交互に腰を大きく回転させる ※ 腰(骨盤)がよく動いている感覚を意識しながら、気持ち良く感じる範囲で繰り返す ●股関節 (1) 床にうつ伏せになり、両手はまっすぐ前に伸ばし、両足はできるだけ開いてつま先まで気持ち良く伸ばす(ヒザを曲げない) (2) 1の姿勢から、股関節は開いたままで、両足の裏をぴったりと合わせる (3) そのまま、ヒザから下の部分を引きつけ、少しずつお尻に近づけていく(平泳ぎの脚の形をイメージすると分かりやすい)それと同時に、ヒジを曲げて上体を少しずつ起こしていく(腰は反らさなくて良い) ※ 足裏を合わせたまま、カカト部分をお尻に近づけ、イタ気持ち良いぐらいの位置まできたら、しばらく自然呼吸でその姿勢をキープする ●太もも (1) 立った姿勢で、両足の間は肩幅より少し広めに開け、両ヒザとつま先はまっすぐ前に向けて揃える(両手は腰の位置) (2) 腰を落とすようにヒザを曲げていく(息を吐きながら)。この時、ヒザとつま先の向きがバラバラにならないように注意! (3) ヒザが直角になるくらいまで曲がったら、腰を落としたままの姿勢を3秒間保つ(自然呼吸) (4) その後、息を吸いながらゆっくりとヒザを伸ばし、元の姿勢に戻る ※ (2)〜(4)の動作を5回ほど繰り返す ●ふくらはぎ (1) 両足をぴったり揃えて立つ (2) 上半身を倒して両手で両ヒザの外側をつかむ(ヒザは軽く曲げても良い) (3) その姿勢のまま、ヒザの内側がぴったりとくっつくように、両手に力を入れて内側に押しつける(3秒間、両手に力を入れたまま姿勢を保つ) (4) 次に、手の力は抜かずに、ヒザの角度が直角になるくらいまで少しずつヒザを曲げていく (5) 直角までヒザが曲がったら、その姿勢を3秒間保つ ※ ヒザの内側は絶えず離れないように注意しながら、(3)〜(5)の動作を5〜10回ほど繰り返す |
| << 前記事(2008/05/21) | トップへ | 後記事(2008/05/22)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2008/05/21) | トップへ | 後記事(2008/05/22)>> |