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<<   作成日時 : 2008/06/14 08:48   >>

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ウォーキンググッズの基礎知識

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ウォーキングのウェアは特にきまりはなく、動きやすい服装で気軽に行うことができます。しかし、慣れてくると、自分に合ったウォーキング専用のウェアを持ちたくなりますよね。そこで今回は、ウェアの選び方や素材についてご紹介します。


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日本は四季があるので、その気候や気温に合わせてウェアを選んでいく必要があります。基本的に夏は暑さ対策、冬は寒さ対策になりますが、問題は運動することでかく汗です。

ウォーキングは有酸素運動ですので、ある程度継続して歩いたり、強度を強めたりすると、思いのほか汗をかきます。汗をかくことで運動により上がった体温を調整します。また、体内の老廃物を分泌して、からだや皮膚を清潔にするなど、からだに重要な役割を持っています。

しかし、汗を吸った衣類はからだを冷す原因となります。また、吸収性の悪い衣類は不快感があり、ウォーキングに集中できなくなるなど精神面で悪影響を及ぼすおそれがあります。


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特に冬場は1枚で保温性が高いものよりも、重ね着をする方がよいでしょう。寒ければ着重ねる、暑ければ脱ぐことで体温調節しやすくなります。また、夏場は水分をしっかり吸収・分散してくれるものを着用しましょう。

帽子着用も効果的です。夏場は日除けに、冬場は最大80%も体温を放出してしまう頭部を保温することができます。こちらも着脱することで調整がしやすくなります。

特に直接肌に触れるアンダーウェアは、保温と、汗など湿気の吸収性、そして吸収した水分の分散能力が求められます。一昔前まで寒い時期はコットンが主流でした。耐久性、保温性に優れていますが、吸収した汗などの湿気を外に逃しにくいという欠点があります。そのため、スポーツには向かないと考えられるようになり、最近ではポリエステルやポリプロピレンが使用された素材が主流となってきました。これらの素材は効果的に汗などの湿気を肌から取り去り、その上に着るウェアに水分を分散させ、蒸発を促します。



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衣服には相当な数の材質が開発されています。以下に代表的な素材の特性をご紹介します。参考にしてください。

コットン
長所:吸水性、耐久性、保温性、耐熱性に優れている。洗濯にも強い。
短所:蒸発し難い。伸縮性がない。色落ちしやすい。

シルク
長所:吸収、放湿性がコットンよりも高い。夏は涼しく、冬はあたたかい天然素材である。
短所:水に弱い。摩擦に弱い。

ポリエステル
長所:速乾性、耐久性に優れている。色落ちし難い。シワになり難い。
短所:吸湿性が悪い。伸縮性が悪く伸びると縮まない。

ナイロン
長所:耐久性に優れている。弾力がある。
短所:吸湿性が悪い。日焼けしやすい。

レーヨン
長所:吸水性に優れている。熱に強い。
短所:水に弱い。縮みやすい。白く色落ちしてくる。

この他にも多くの素材があります。自分の持っている衣類の素材を意識することで、季節ごとに自分に適したウェアを見つけてください。










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