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中〜上級者向けウォーキング 通常のウォーキングよりも大きな動作でスピードを上げて歩くエクササイズウォーキングは、正しいフォームを保つことが効果を高めるためにも特に気をつけたい点です。 そこで、今回はエクササイズウォーキング中に気をつけたい各部位のフォームについて詳しく見ていきます。 エクササイズウォーキングの基本となるのは、やはり通常のウォーキングフォームです。まずは、正しい姿勢を保ちながら普通の速さで歩くことから練習してください。慣れてきたら徐々にスピードアップしていくようにしましょう。その際、からだの各部位は次のポイントを意識して歩くと、フォームの崩れを予防できます。 ●頭 ・ 頭のてっぺんを上から糸で引っぱられているような感覚で、アゴを軽く引く ・ 目線はまっすぐ遠くを見るようにして、一定を保つ ●肩 ・ 両肩に必要以上に力が入らないように、リラックスを心がける ・ 常に地面に対し、両肩のラインは水平を保つ ●上体 ・ 胸を張る ・ 両肩を開き、首をすっと上に伸ばすようにすると自然に胸が開くので、その状態を保つ ・ 腰が反り返らない程度に背筋を伸ばす ・ 腰は高い位置をキープし、歩行時は左右にぐらつかないように注意する ●腕 ・ 肘が90度になる程度に曲げ、手は軽く握る ・ 脇を締め、前後に振る(拳が胸の位置くらいまで上がるように振ると良い) ●足 ・ 通常のウォーキングより歩幅を大きくとる ・ 後ろ足のつま先で地面をしっかりと蹴り、その勢いを利用して前方の足はまっすぐに伸ばしながら前に踏み出し、かかとから着地する ・ 足の左右の間隔は広げすぎない 通常のウォーキングも同じですが、自分では正しいフォームで歩いていると思っても、実際には癖のある歩き方をしていることがよくあります。できれば、他の人にウォーキング中の姿勢を観察してもらったり、ビデオで正面・横・後ろから見たフォームを撮影したりするのがお勧めです。 ●正面から見た場合のフォームのチェックポイント ・ 上体・・・常に正面を向いているか? ・ 両肩を結ぶライン・・・地面と水平になっているか? ・ 両腕・・・ヒジが体側から離れすぎていないか? ・ 前方に踏み出した足・・・カカトから着地できるよう、前から見て靴底が見えているか? ●横から見た場合のフォームのチェックポイント ・ 頭・・・アゴが突き出ていないか? ・ 上体・・・首筋から背筋にかけてまっすぐに伸びているか? ・ 腕・・・ヒジが直角に曲がり、両腕とも同じバランスで振られているか? ・ 足・・・ヒザを伸ばしてカカトから着地できているか? ●後ろから見た場合のフォームのチェックポイント ・ 上体・・・頭のてっぺんから腰にかけてのラインはまっすぐになっているか? ・ 腰・・・腰の位置が落ちていないか? ・ 腕・・・両ヒジはまっすぐ後ろに振られているか? ・ 後方の足・・・地面を蹴る瞬間、足の裏が見えるくらいつま先で地面を蹴っているか? 正しいフォームを保つのはなかなか難しいものですが、正しいフォームが身につい てくると自然と歩くスピードも速くなってきますので、焦らず少しずつ練習していき ましょう! |
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