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<<   作成日時 : 2008/07/05 11:06   >>

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足のケア

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「長時間立っていると疲れる」「長い距離を歩くと足が痛くなる」といったトラブルは、自分に合った靴を履いていないから、歩き方が悪いからだけではなく、足の健康状態も大きく関わっています。


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タコやウオノメ、扁平足などのトラブルに悩む人は多くいます。また、長時間立ったり、歩いていると、足が痛むという人もいます。これらを予防するには、3つの基本をトータルにケアしながら歩くことが必要なのです。

【トラブルを予防する3つの基本】

・足の健康 : 異常がないかどうか、定期的にセルフェックします。チェック方法は下記を参考にしてください。


・歩き方 : 正しいフォームを保ちながら歩きます。


・靴選び : 自分の足に負担をかけない靴を着用します。



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足の健康状態を、自分で簡単にチェックする方法を紹介します。特に、足の裏にある3つのアーチは重要です。このアーチが崩れていると、多くのトラブルの原因になるのです。


●足裏のアーチをチェック!

足裏のアーチは、3つの部分からなっています。

それぞれのアーチが崩れていると、立っていてもバランスが悪くすぐに疲れてしまったり、長時間歩くことが困難になってしまいます。アーチの崩れ方やタコやウオノメといった足の状態をチェックし、改善することが足の疲れを和らげる第一歩と言えます。

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<足裏アーチってどの部分?>
1. 内側の縦アーチ(土踏まず)
・ 親指の付け根からかかとの外側を結んだライン上にある大きな窪み


2. 外側の縦アーチ
・ 小指の付け根からかかとの外側を結んだライン上にある小さな窪み


3. 横アーチ
・ 親指から小指にかけて、ふっくらと膨らんでいる部分


<足裏アーチのチェックポイント>
・ 1.の内側縦アーチがない、もしくは窪みが小さくなっていませんか? → いわゆる「扁平足」と言われるものです。歩いていると何もないのに、よくつまずくという場合も扁平足が原因と考えられます。



・ 3.の横アーチである親指から小指の間に、皮膚が固くなっている箇所があったり、タコやウオノメなどができていませんか? → 「開張足」と言われるもので、特にヒールの高い靴を履いている女性に多く見られます。また、足の指に力が入りにくかったり、無意識のうちに指を上げた状態で歩いていることも特徴です。



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アーチの崩れを回復させるには、足の健康を保ちながら正しいフォームでたくさん歩き、筋肉を鍛えていくことが効果的です。

基本的に、アーチは6〜12歳くらいの時期に形成されます。
子供の頃に、外で遊んだり裸足で過ごすなど足の指を頻繁に使うことによって、正しいアーチが形成されるのです。日頃から裸足で過ごすことが良いとされるのも、こうした点に由来していると言えますね。

とは言え、アーチが崩れた状態で長時間歩くことは大変ですし、常に裸足で歩くこともできません。そこで、靴を履いた状態でも工夫によってアーチを作ることができます。

(縦アーチの形成)
・ 市販されているインソールを利用して、土踏まずの部分が高くなるように取り付る。


(横アーチの形成)
・ ひも靴やブーツなど、足が前滑りしにくい靴を選ぶ。
・ ひも靴なら、親指と小指の付け根部分を締めるようにして履く。
・ ハイヒールやパンプスなどを履く場合には、靴屋さんで親指と小指の付け根にあたる部分を締めてもらう。
・ かかとが高い靴は避ける。(ヒールの高さの目安は、高くても5cmまでが適切です。)


毎日、楽しくウォーキングを続けていくためにも「正しいフォーム、足に合った靴、健康的な足」の3拍子を揃えてケアしていきたいものですね。



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